日本経済新聞

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日本にいた頃は年中歯医者が通いだった私。
歯医者泣かせの患者とは、私のこと??
そんな私がParisでは医者に通わなくてはならなくなりました。

Parisで、歯医者さんを行くこと二軒目。
一軒目の歯医者さんもとてもいい先生でしたが、
難しい治療には向いてないと判断をした私。

さて、どの歯医者に行くか !
やはりお上手な先生にかかりたい。
もちろんParisにも日本人のドクターや
日本語を話せるフランス人ドクターもいらっしゃるのですが
最後のお支払いも特別だよ~~!
と、友人たちにおどかされつつ。。。
Paris在住のブラジル人の友人に紹介された
ドクターにお願いすることにしました 。
Dr Delahegue、もちろんフランス人先生です。

(パリの病院のシステムは、日本とまったく違います。
フランスの病院のお話はまた詳しく書くことにしましょう。)

まずは予約を取る。
やはり・・・2週間先ですね。
お決まりのすぐには予約が取れないフランスです。(笑)
待つこと2週間、やっとこの日がきました。
待合室で待ちます。

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待合室で待つこと少し。ドクター自らが呼びにきてくれました。
診察室に入り"BONJOUR"と握手を交わし状況説明。
(これはどの病院も一緒。スキンシップの国ですね。)

フランスのお医者さんは、大きな総合病院以外は
先生それぞれが普通のアパートの一室に
個人でキャビン(診察室)を持っていて
そこで見てもらうシステムなのです。
(中には先生一人が電話応対から受付、診療全て行うこともある)
Dr Delahegueも同じく、自分のキャビンでお仕事をする先生です。

診察室は本当にシンプルです。

診察室には、診察台の椅子、お道具入れの棚
そして先生のデスクとパソコン。
はい。それだけです。

先生一人に対して同じ時間に一人の患者。
全て先生がしっかり見てくれます。
もちろん歯のレントゲンも詰め物の型も先生自らとってくれます。

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いやー、本当にこのDr Delahegue。
噂どおり、素晴らしい先生でした。。
仕事は速いし綺麗で丁寧そして的確。
歯医者通い暦の長い私にとって今まで一番の先生といってもいいでしょう!

でも困ったことに日常の会話ではない単語が続出。
そうなのです! 専門用語が出てくる、出てくる。
"しみる~~~!!"と言いたくても、
ただ"痛い"と言ってもだめなのですね。
どんな感じで痛いのか?そこが肝心。
ズキズキとか、チクチクとか、フランスにはそんな単語ありません。
これをどうやって説明するか。
四苦八苦しながらどうにかクリア。
人生毎日が勉強とはこのこです。

治療はもう少しかかるのですが、頑張って通うことにします。
先生よろしくお願いしまーす!

PROFILE

Sawa
パリ在住のヘアスタイリストSawa。
Paris生活での素敵な出会い・出来事をささやかに綴ります。